天皇賞春で的中率を高める予想方法

春天予想を的中させよう

天皇賞春は京都の3200メートルで行われる、最近では少なくなった長距離レースです。
予想にあたり、多くの人は距離実績を気にすることになります。
天皇賞春はリピーターレースでもあり、連覇や2年連続の連対、ナリタトップロードのように3年連続3着というケースもあるため、天皇賞春で好走した馬はなるべく重視しましょう。
他の長距離レースでは阪神大賞典が有名ですが、3連覇したゴールドシップが2015年こそ優勝したものの、あとの2年は大敗で、あまり信頼度はないといえます。
特定のレースが目立った傾向を出していることもあまり見られません。
注目したいのが定期的に逃げ切りが決まってしまうことです。
2012年のビートブラック、2004年のイングランディーレのように大逃げが決まり、大荒れになることがあります。
2004年はザッツザプレンティ、ゼンノロブロイ、リンカーン、ネオユニヴァースのいわゆる4歳4強が互いをけん制しあった結果、逃げ切りを許し、2012年は前年の三冠馬オルフェーヴルを意識しすぎた結果、逃げ切られたという見方ができます。
3200メートルを持たせることに騎手の神経は向かってしまうため、先行馬を軽視しやすいのも天皇賞春の特徴です。
予想の際にはこうした騎手心理を考えるのも予想する上で面白いでしょう。
長距離レースがうまい騎手というのも中には存在し、特定のジョッキーが勝ってばかりいるということもあります。
一方、若手ジョッキーは長距離レース自体の経験が少ないため、そこで実績のない若手騎手が騎乗する場合には思い切って、買い目から切ってしまうことをおすすめします。
これは有馬記念や日本ダービーといった特定のレースでも見られます。
天皇賞春は展開次第でいくらでもレースの流れが変わります。
2011年のように3コーナーで入れ替わるように馬が先頭を奪い合えば当然スタミナのある馬が強いですし、ゆったりしたスローペースで流れれば末脚のある馬が強くなります。
大逃げする馬にも注意が必要ですが、どの馬が先行するかもレースを大きく左右します。
有力馬が逃げる場合にはペースは落ち着く傾向にありますし、人気薄の場合には3コーナーからどんどんスパートが始まるかもしれません。
予想冥利に尽きるのが天皇賞春であり、何があってもおかしくありません。
ジャパンカップでは歯が立たなかった外国馬もこのレースでは3着に来ています。
このレースで当てることは競馬を予想する人にとって大きな勲章といえるでしょう。

その勲章を手に入れる為に、あれやこれやと頭を悩ませて予想するのも楽しいですが、プロの予想を参考にするのも良いのではないでしょうか。
このページでは競馬予想家のプロが無料で天皇賞春を予想しています。
勿論プロだからと言って必ず的中するわけではありませんが、根拠なく予想を行ってしまうよりも、まずはプロの意見を聞いて参考にし、それを足掛かりに自分独自の読みを行ってはいかがでしょうか。
5月に行われる春の天皇賞、要注目です。